●人生には「鏡の法則」というルールがある。
2015年 11月 22日
感謝したくなるような出来事が、次々起きてくる。
「自分の心のありようが、人生という現実に映し出される」というルールです。
不平や不満の心で生きていたら、その心が映し出されて、ますます不平や不満を言いたくなるような出来事が起きてきます。
逆に感謝の心で生きていたら、ますます感謝したくなるような出来事が起きてくるのです。
人生が自分の心の鏡になっているというわけです。このルールのおかげで、私たちは自分の心のありように気づき、自分を成長させていくことができます。
人生で望ましくない出来事が繰り返し起きているなら、自分の心を見つめ、改めていけばいいのです。
これからは、常に謙虚に、感謝の気持ちを持って、過ごして生きていこう。
そのためには、人の声に素直に耳を傾け、「ありがとう」の言葉や気持ちを意識することだ。
よにかく実践あるのみ。
言葉で語るな、心で語れ
良い人生は、良い準備から始まる
人を大切にする人は人から大切にされる
人間関係は、相手の長所と付き合うものだ
仕事では頭を使い、人間関係では心を使え
挨拶はされるものではなく、するものである
わかるだけが勉強ではない、出来る事が勉強なのだ
仕事は言われてするものではなく、探してするものである
人は何をしてもらうかではなく、何が人に出来るかが大切なのだ
by 40144
| 2015-11-22 17:25
| 感謝・感動